お出かけ

京都の庭園で癒される|芬陀院の雪舟庭園でほっこり(お抹茶は休止中)

 

東福寺を訪れた際、お抹茶を頂きたくて芬陀院(ふんだいん)へ行ってきました。

が!

現在、お抹茶の提供はお休みしているそうなんです。

しかも再開の予定は未定なんだとか。

 

残念ですが、せっかく伺ったのでお庭を拝見させて頂くことにしました。

拝観料は300円です。

 

東福寺の塔頭、芬陀院の概要

 

芬陀院(ふんだいん)は東福寺の塔頭の1つです。

鎌倉後期(1321~24)関白一條内経が創建し、以来、一條家の菩提寺として今日に至る。

水墨画家の雪舟が作庭した鶴亀の庭があることから、雪舟寺と呼ばれています。

 

芬陀院の門構えの画像

 

芬陀院の雪舟庭園(鶴亀の庭)

 

芬陀院の屋内から庭園をみた画像

のんびりとお庭が見られるよう座布団が用意されていました。

縁には蚊取り線香が焚かれていたり、置物の飾り方が素朴だったり、とてもほっこりできる空間なんです。

 

 

芬陀院の雪舟庭園の画像

雪舟が作庭したとされる『鶴亀の庭』

幼くして禅寺に入った雪舟は、修行をせず絵ばかり描いていたため、柱に縛られてしまいます。

夕方、住職が見に行くと雪舟の足元でネズミが動き回っているではありませんか。

慌てて近寄るとそれは、雪舟が床に落ちた涙で足を使って描いたネズミだった。という逸話が残っています。

 

 

芬陀院の雪舟庭園(鶴亀の庭)の画像

左が鶴、右が亀。

亀は分かりやすいですよね。

一條兼良公がネズミの話を思い出し亀を描くよう所望しますが、雪舟はなんと庭に出て石を動かし亀を作ったのだそう。

夜、庭先で大きな音がするので和尚が覗くと、石で作った亀が手足を動かし這っていた!という逸話がこのお庭には有るようです。

 

 

芬陀院の茶室の画像

鶴亀の庭を回りこむと

躙り口がない茶室、図南亭(となんてい)がありました。

 

芬陀院の茶室の画像 芬陀院の丸窓からの景色の画像

 

図南亭の丸窓はフォトジェニックです!

 

芬陀院のまとめ

 

拝観時間 9:00~17:00(12~2月は16:00まで)
拝観料 300円
住所 京都市東山区本町15丁目803
お問い合わせ 075-541-1761


 

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